第一印象が大切です。心も、からだも健康であるからこそおだやかな表情、やさしい笑顔が生まれます。
言葉のマナーを大切に。仕事の場面では常にビジネス用語を基本に、美しい日本語を使いましょう。
相手の身になって何を望んでおられるのかを察知する「こころ配り」を身につけましょう。
人・モノ・施設を自分の家のように大切にし、また部内、部外の方に対して礼儀、礼節をわきまえた行動をとりましょう。
普段、一緒に仕事をしている社員同士よりも、対外的な立場の方のほうが瞬時に、働いている人の熱意を感じるものです。 普段から自らの立ち居振る舞い(所作)に気を配り、前向きな心をもって仕事に臨んでください。
仕事の延長上のひらめきや発想で新たなビジネスが生まれるかもしれません。 また、小さな発見やひらめきが仕事の効率化、お客様へのサービスにつながります。